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    シンギュラリティサロン10年の軌跡 @ JSAI2026

    シンギュラリティサロン10年の軌跡 @ JSAI2026

    ―市民との対話が拓く知性共生

    2026年度 人工知能学会全国大会(第40回)企画セッション

    2015年から10年、91回。専門家と市民がAIの未来を語り合い続けてきた——その軌跡がJSAI2026に問いかける。

    📅 開催日時: 2026年6月10日(水)(時刻確定後更新) 📍 会場: Gメッセ群馬+オンライン 🏆 区分: JSAI2026 40周年記念関連セッション(採択済み) 🔴 配信: 現地・オンラインとも一般公開(オンラインは他セッションとの調整により非公開となる場合あり)

    ◎協力: AIアライメントネットワーク 知性共生チャプター

    🔗 JSAI2026 公式サイト

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    このセッションについて

    2015年設立のシンギュラリティサロンは、超知能の出現とその社会的影響について専門家と市民が対話を重ねてきた日本唯一の継続的取り組みである。本セッションでは10年間の歩みを振り返り、シンギュラリティ観の変遷(恐怖から共生へ)と市民意識の変化を検証する。JSAI40周年の節目に、AI研究と社会の接点を問い直し、今後の知性共生に向けた展望を議論する。

    キーワード: #シンギュラリティ #知性共生 #市民参加 #AI倫理 #超知能

    プログラム(計90分)

    🎤 招待講演(30分)

    「シンギュラリティサロン10年の歩み」講演者: 塚本昌彦(神戸大学教授) サロン設立の背景と問題意識、議論されてきたテーマの変遷、専門家と市民の対話から見えてきたことを概説する。

    💬 パネルディスカッション(50分)

    「シンギュラリティから知性共生へ」パネリスト: 塚本昌彦、松田卓也(神戸大学名誉教授)、保田充彦(株式会社XOOMS代表)、山川宏(東京大学) モデレーター: 松原仁(京都橘大学) シンギュラリティ観の変化、市民意識の醸成、今後の展望を議論する。

    ❓ Q&A(10分)

    会場・オンラインからの質問を受け付ける。

    登壇者

    塚本 昌彦|招待講演者・パネリスト

    神戸大学大学院工学研究科教授。工学博士(京都大学)。ウェアラブルコンピューティング・ユビキタスコンピューティング研究の第一人者。「ウェアラブルの伝道師」として知られ、2001年からHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を常時装着して生活する実践者でもある。NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構理事長。シンギュラリティサロン共同発起人・副主宰。

    松田 卓也|パネリスト

    神戸大学名誉教授。理学博士(宇宙物理学・京都大学)。近接連星系の流体数値シミュレーションを専門とする宇宙物理学者。2015年にシンギュラリティサロンを設立・主宰し、超知能の出現と社会的影響について継続的に啓蒙活動を行う。Japan Skeptics会長。著書に『2045年問題―コンピュータが人類を超える日』など。

    保田 充彦|パネリスト

    株式会社XOOMS代表。ナレッジキャピタル・リサーチャー。元航空宇宙メーカーのエンジニア出身。科学・技術・アートを融合した映像・XRコンテンツ制作を手掛ける「理系のコンテンツメイカー」。グランフロント大阪ナレッジキャピタルを拠点に活動し、シンギュラリティサロンの設立当初から運営に携わる中心メンバー。長年にわたりサロンの司会・進行を担ってきた。

    山川 宏|パネリスト

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    東京大学松尾・岩澤研究室主幹研究員。全脳アーキテクチャ・イニシアティブ代表。脳型AGI(Brain-morphic AGI)研究の中心的推進者。2025年に「知性共生(Intelligence Symbiosis)」パラダイムを体系化し、AIアライメントネットワーク知性共生チャプター Chairpersonを務める。超知能時代における人間とAIの共生基盤設計を研究・提唱する。🔗AIアライメントネットワーク 知性共生チャプター 評議員長

    松原 仁|モデレーター

    京都橘大学工学部教授・情報学教育研究センター長。工学博士(東京大学)。第15代人工知能学会会長(2014-2016)、情報処理学会副会長。コンピュータ将棋やAIによる小説・漫画創作など幅広い研究で知られる。「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」「TEZUKA2020」など独創的プロジェクトを主導。著書に『AIに心は宿るのか』など。

    シンギュラリティサロンとは

    2015年1月、神戸大学名誉教授・松田卓也氏がグランフロント大阪ナレッジサロンにて設立。シンギュラリティ(技術的特異点)の出現可能性とその社会的影響について、AI研究者と一般市民が対話を重ねる日本唯一の継続的取り組み。

    設立趣旨は「専門家と一般市民の意識改革」。10年間で91回を超えるセッションを重ね、恐怖から共生へというシンギュラリティ観の変遷を市民とともに歩んできた。

    🔗 シンギュラリティサロン 公式サイト 🔗 設立趣旨

    参加情報

    • ✅ 現地参加:一般公開
    • ✅ オンライン配信:基本一般公開(他セッションとの調整により非公開となる場合あり)
    • 🏆 JSAI設立40周年記念関連セッション(採択済み)

    本セッションはJSAI設立40周年とシンギュラリティサロン設立10周年が重なる記念の年に、AI研究コミュニティと市民社会の対話の歴史を振り返る機会として企画されました。

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