AIとの共生・協調を考える ― 生態学・双方向アライメントの視点から
人工知能学会 2026 40周年記念関連セッション
企画セッションの概要
生成AIや自律エージェントの発展により、人間とAIの関係は道具の段階を超え、長期的に相互作用する存在へと変化しつつある。本セッションでは、双方向アライメント(Bidirectional Human-AI Alignment)と生態学における共生概念の二つの視点から、AIを「制御すべき対象」ではなく「共に環境を形成する存在」として再定義し、共生と協調の違いや次世代AIの設計・社会実装の課題を学際的に議論する。
オーガナイザ
- 濱田 太陽(株式会社アラヤ)
- 山川宏(東京大学)
- 谷口忠大(京都大学)
プログラム構成案(90分)
- 開催趣旨説明(5分):濱田太陽
- 生態学における共生とAI共生・協調の違いについての問いの設定
- 話題提供(45分):
- 講演1(20分):Hua Shen氏(NYU Shanghai、オンライン)
- + Q&A 10分
- 講演2(15分):東樹 宏和氏
- 全体討論(40分):フロアを交えたディスカッション
- モデレーター:濱田
- パネリスト:谷口氏・山川氏・東樹氏
- 内容:共生概念のAI研究への応用、共生と協調の違い